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今 吹いた風に 色をつけるとしたら あなたがよく着たあの 眩しいほどの緑 失くした愛は遠く 届くことはない 求めても得られぬ あの懐かしい日々よ 朝 目覚めた時に 光の中で微笑む あなたはまるで木漏れ日 優しい木陰だった 失くした愛を求め 指を彷徨わす 伸ばしても触れられぬ どこにもあなたはいない 空 抱くように広げた あなたの腕を 包み込むあの袖は まるで木の葉のようで 失くした愛に嘆き 心を閉ざしても あなたがどこかにいて 微笑んでいる気がした 失くした愛を終えて 目を閉じたなら あなたの思い出 すり抜けていった |